FX、スワップポイントで稼ぐ

最近、サラリーマンや主婦、学生、退職後の老夫婦の間でも爆発的に人気を集めているのがFXです。外貨預金と違って、利益を得るための様々な方法があります。今回は、そのFXの人気の秘密でもある「スワップポイント」について考えてみましょう。

FXスワップとは、FX(外国為替証拠金取引)で使われる専門用語で、日本と通貨の発行国の金利差のことをいいます。
厳密に言えば異なりますが、わかりやすく理解するために、日本と外国の通貨との金利の差とまずは理解してください。


で、このFXのスワップポイントは中・長期的な投資方法として今、とても注目を集めています。

たとえば日本円の金利が、通貨発行国の金利よりも低い時、その外貨を購入すると、両国の金利差がスワップポイントとして受け取ることができます。つまり金利差分を収入として受け取ることが可能です。わかりやすく言うと金利収入のようなもの。日本の金利が2%、購入する外貨の発行国の金利が10%の場合、両国の金利差(10%-2%)である8%がスワップポイントとして入ってきます。

現在の日本の金利は約0.1%なので、100万円を1年間銀行に預けても、年間の利息は800円程度です。
ほとんどゼロに等しい低金利です。

ですが・・・日本国外を見ると金利は5%は当たり前。中には、15%といった日本に住んでいてはありえない高金利の通貨があるのです。FXでは、この高金利通貨を低金利の日本円で購入し、その金利差を稼ぐ手法があります。これをスワップ金利で稼ぐFXで人気の収益モデルになっているのです。

FX(外国為替証拠金取引)の醍醐味であるレバレッジ効果は、このスワップ収入にも影響してきます。ここではレバレッジの具体的な説明は省略しますが、10倍のレバレッジをかけて運用していれば、このスワップ金利は10倍、レバレッジ100倍であれば100倍の収入を得ることが可能です。先の例の、8%のスワップが受け取る取引では、レバレッジ10倍であれば年間80%のリターン、100倍であれば年間800%のリターンを得ることが可能です。

もちろん、金利が1年間一定であること。また為替変動が1年間全く起こらないことが条件ではありますが。そういったリスクはありますが、このスワップポイントを目的にしたFXの取引が、サラリーマンや主婦、学生、退職後の老夫婦といったFX初心者の間でも人気なのです。

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